毛孔性苔癬

毛孔性苔癬とは? 遺伝する皮膚のブツブツ

 

毛孔性苔癬とは、腕や背中、お尻にできるブツブツで、毛穴の出口周辺が角化したものです。す。

生まれたとき、小さな子供のときには何もブツブツはない状態ですが、思春期に入る頃から、何やら出てくるのですが、腕に最初に発見する方が多いです。
皮膚科に行ったとしても、体質だと言われたり、効きもしない軟膏が処方されることもあります。
軽い人は、上腕だけで、あまり目立たず、なんとなくそのままにしている方も多いですが、よくみると左右対称になっていることが多いです。
そのブツブツは2ミリ程度のもので、毛穴がつまった感じが特徴です。
おろし金のような感じで、触った感触もぶつぶつよりもザラザラとしている方も少なくありません。
うぶ毛がでているものがあり、一体これは何?と思ってしまうものもあります
皮膚と同じ色か褐色、赤くなってしまう方もいらっしゃいますが、かゆみや痛みのないので、ある日腕を触って気がつくと言った発見の仕方が多いです。
腕ばかりではなく、太ももや背中にたくさん出る方もいらっしゃいます。
毛孔性苔癬の原因はよくわかっていないのが現状です。
しかし、遺伝によっておこることがわかっていて、常染色体優性遺伝と言います。
男女の差もなく、父親母親のどちらかが毛孔性苔癬がある場合、子供も症状として現れることが多いとされています。
最近では皮膚科に行くと、レーザーなどで治療をしてくれ、とてもキレイにすることができます。
最新技術が必要となりますから、問い合わせをしてみて、受診してみてください。